手段と目的

最近は、オイルボディーウォッシュとか、オイルフェイスウォッシュなどを

試行錯誤しながら開発していますが、まだ納得行くものが作れません。。。

なかなか難しいですね。。。

世の中に存在しないものを作るというのは、

難しいことです。

だからやるのですが。。。

 

さて、今日はちょっと思ったことについて久々に書いてみようかと思います。

時々思うことがあるのですが、

日本は決まりごと、ルールに厳格である、厳格すぎると感じています。

 

何かが決まっている場合、問答無用で決まった通りにこなす、

そして、そのルールから外れる場合、問答無用でダメだということになる。

理由として「決まっているから」

というパターンが非常に多く感じます。

「なぜ、こう決まっているのですか?」

と聞くと

「・・・。それはわからないけど、とにかく、こう決まっているから・・・。」

 

という納得のいかない返事がくることがあります。

細かく決めることが好きな国民性なのかもしれませんが、

それを解釈適用、つまり、運用すること、

個人レベルで斟酌して適用すること、

そういうことは非常に苦手な国でもあると感じることがあります。

目的と手段を取り違えること、

ルールや規則はあくまで「ある目的」を達成するために設定するものですが、

それがいつの間にか、「ある目的」は忘れ去られ、

ルールや規則を守るという目的に変わってしまう。

そうすると本来何のためにこのルールや規則があるのか、何をするためなのかが全く見えないので

ピントがずれたことをしたり、全くもって重要ではないことに労力を集中させたり

非常に非効率的な行動をすることが往々にしてあります。

 

「なぜこれを行うのか?」

を考えるよりも、

「ルールや規則があるから」

だけに焦点を当てる方が楽なのかもしれませんし、

批判された場合、ルールや規則という錦の御旗があれば

責任を取らされないということなのかもしれません。

 

会社員時代を思い出しますと、よくそういう人がいました。

最近のビジネス書などに、これを同じ内容の本が売られていた記憶があります。

考えてみると、意外と手段と目的の取り違え、誤用というのはよくあるかと思います。

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