クールビズ と だらしない

JUGEMテーマ:クールビズ

 

さて、ちょっと前から始まった取り組み、クールビズ。

クールビズは意外と難しい。

なぜなら、身長が高く、手足の長い欧米系の人間ならば

結構何着ても似合ったり、小ぎれいに見えたりするのですが、

メタボ気味の日本のおっさんが適当にクールビズをやると

だらしなく見えます。

 

ただ単に、ノーネクタイ、ノージャケット

と勘違いしている人がまだいるようです。

ワイシャツの質が結構目立つことになります。もちろんですが。

 

ここで、一つおすすめな方法は

オーダーワイシャツを作ってみよう!です。

 

ワイシャツ、されどワイシャツ。

意外と奥が深い。

熟練した採寸技術を持つテイラーに仕立ててもらうワイシャツは

もう一度来たら既製品は着れなくなります。

 

体にジャストフィットなので

肩こりなどがなくなります。

ワイシャツは伸縮性がないので、ちょっと窮屈だと結構肩や首がこります。

 

ワイシャツといっても、一般的に出回っているシャツは

100番という細さの糸でできた通常のもの。

そこで、ちょっと140番などの細い糸で作ったワイシャツを作ってみましょう。

肌触りと生地のツヤ感が違い、白いワイシャツでもかなり違って見えます。

 

初めてのオーダーで絶対失敗するパターンは

張り切って特徴的な柄や色を選んで、仕上がったら派手すぎて使えなかったというパターンです。

控えめでちょうどいいです。特に小さな生地サンプルから選ぶ場合。

 

もう、ワゴンセールで買ったものを、使い倒してヨレヨレになったワイシャツで

ノーネクタイ、ノージャケットをされると

目も当てられられません。

 

私は個人的に、140番〜200番の非常に上質な生地ですが、

見た目は「普通」のものを作ります。

一見普通のワイシャツですが、よく見るとツヤ感や仕立ての形が既製品とは全く違い

(襟の高さや長さなど自由に指定できるので)

一見普通、だけども何故だか上品というポイントを狙っていっています。

わかる人が見れば、これは面白い!と思うようなものです。

 

ワイシャツはオーダーで作ってもそんなに高額なものではありませんので、

クールビズだからこそ上質なシャツをまとってみてはいかがかと思います。

暑苦しい夏は、上品に過ごしましょう。

 

暑苦しい時に、だらしない服装をされると

どっと疲れます。

 

日本人はやはり、公私の服装に非常に気を使く国民性ですので

それは非常に良い文化だと思います。

服装もマナーですから、あくまで上品にいきたいものです。

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